2011年01月31日

吉田えり、今年もアメリカで挑戦

 昨年に続いて米国の独立リーグ入りを目指す吉田えり投手が31日、アリゾナ州で行われるウインターリーグに参加するため成田空港から出発しました。
吉田えり、今年も渡米.jpg
 昨年はウインターリーグでの投球が認められ、独立リーグ入りをはたしました。2年連続での挑戦に「少し不安はあるが、楽しみ。やるからには結果を残したい」と空港ロビーで心境を語りました。
 リーグは4日に開幕し、吉田えりは5日に先発する見込みです。「一人でも多くの打者に投げ、試合経験を積みたい」と笑顔で話していました。
 日本で「ナックル姫」の愛称で呼ばれ、米国でも「ナックル・プリンセス」として話題を呼びました。米国の独立リーグで女子選手がプレーするのは、98〜00年にセントポール・セインツに所属したアイラ・ボーダーズ投手以来、史上2人目ということで、米メディアはこぞって18歳の少女を取り上げました。GBLのケビン・アウトカルト・コミッショナーは「彼女がチコに来る前はほとんど名前は知られていなかったが、今では全米の野球ファンが知っている。とても大きな反響があった」と話しました。
 2010シーズンのアウトローズの1試合平均の観客数は2709人ですが、吉田えりの登板試合は平均3899人でした。チコ市の女性市長は、町の名前を有名にしてくれた功績を称え、吉田えりを表彰しました。さらに人気は米国だけにとどまらず、初めて遠征したカナダのビクトリアでは通常の倍近い4753人の大観衆が詰めかけたと伝えられました。グッズの売り上げも盛況で、少なからず地元経済にも貢献した模様です。吉田えり、グッズ.jpg
 今年は、どんな話題をよび、どんな活躍をみせてくれるでしょうか。念願の初勝利はいつになるのでしょうか。
posted by dora-dora at 21:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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