4年総額52億円でカブス入りした福留孝介は3番・ライトで先発出場しました。1回1死1塁でジャイアンツ・ファンからも大きな歓声を受けて入った第1打席では、ジャイアンツの先発、ロウリーの初球が右腕を直撃した、痛〜いデビューとなりました。
第2打席はフォアボール、つづく第3打席は3回1死2、3塁の場面で迎え、外角のチェンジアップをたたき、ワンバウンドでサードの頭を越すレフト前ヒットを放ちました。
オープン戦初安打がレフト前へのタイムリーヒットとなって、カブスのファンから大きな拍手を受ける中、ベンチに下がりました。試合後、「いい形でスタートが切れました。お客さんが入ってプレーすると楽しいですね。米国に来て野球をやってると感じました」と語っていました。
ルー・ピネラ監督も納得顔で、「文句ない。上々の滑り出しだ。今後は2勤1休のペース。打順は3番で起用していく」と語ったと伝えられています。


